【これだけやれば大丈夫!】小学校入学前にやっておきたい7つのこと(学習編) | ほーかごのせんせーの日常

【これだけやれば大丈夫!】小学校入学前にやっておきたい7つのこと(学習編)

【これだけやれば大丈夫!】小学校入学前にやっておきたい7つのこと(学習編) 【必見】保育のコツ
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年長さんのお子さんを持つおとうさん、おかあさんは夏休みが終わると

少しずつ来年の小学校入学を少しずつ意識し始めるのではないでしょうか。

 

長いこと子どもと関わってきている僕ですが

幼稚園から小学校へのステップアップが1番大きな壁であるように思います。

 

「小1プロブレム」などの問題も心配される小学校1年生が

いかにスムーズにステップアップをしていくには「入学前の準備」が鍵となります。

 

今回は、そんな

「小学校に入学前にやっておきたい7つのこと」

について紹介していきたいと思います。

 

今回は、「学習編」です。

 

これだけできれば大丈夫です!!!

「学習」

「小学校に入学して勉強についていけなかったらどうしよう」

 

入学前のお子さんがいらっしゃる

おとうさん、おかあさんなら誰しもが心配になるところではないでしょうか。

 

しかし、焦る必要はありません。

 

あまり、幼稚園・保育園のうちから勉強を教え込んで

しまうと勉強嫌いになる可能性もあり「逆効果」になってしまうこともあります。

 

そんな中で、入学前のお子さんが「学習面」において

どんなことをやっておけば良いのか

今回は7つにまとめて丁寧に紹介をしていきたいと思います。

 

「学習面」においては最初が肝心です。

この7つさえやっておけば必ず大丈夫です!

 

ぜひ、最後までご覧ください。

「小学校入学前」にやっておきたい7つのこと(学習編)

本とりんごとABC

小学校に入学すると自由な活動・遊びを中心とする

幼稚園・保育園の生活とは一変して集団で時間通りに動くという生活へ変化します。

 

その変化についていけないがために

「小1プロブレム」等の問題を引き起こしてしまう可能性もあります。

 

そうならないためにも

「小学校入学前にやっておきたい7つのこと」(学習編)を紹介していきます。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

1〜50までの数を覚えよう

たくさんの数字

数の順序の感覚をしっかり覚えておくと良いでしょう。

 

小学生になると出席番号というものが登場します。

「番号順で並びましょう」

このような場面は必ず小学校にはあります。

 

上記のような時にも活躍しますが

算数の授業でも「数の順列の感覚」があれば「計算の感覚」も

素早く身に付けられるようになります。

 

ぜひ、1〜50だけでもいいので

「数の順列」に関しては年長さんのうちから覚えておくと良いでしょう。

ひらがなを「読める」ように

あかさたな

入学前までに「ひらがなを読めるように」なっておくと

国語の授業においても生活の面においても不安なく過ごすことができます。

 

あくまで入学前の段階ではひらがなを「読める」程度で構いません。

「書ける」ようになるのは入学してからでも全く遅くはないです。

 

まずは「読める」ようになることをしっかり

意識してお子さんに身に付けさせてあげてください。

 

そして、一つだけプラスでやっておきたいこととしては

「自分の名前」だけは書けるようにしておくと良いです。

 

「自分の名前が書いてある席に座ってください」

といきなり言われることもあったりします。

 

ぜひ、入学前にサポートしてあげてください。

「45分の練習」

勉強をする女の子

小学校に入学すると

幼稚園や保育園の時とは違って45分間という時間

座って授業を受け続けなくてはなりません。

 

ひらがなが書けて、足し算ができてもここに苦戦するお子さんもたくさんいます。

 

そのため、45分間何かを集中できる時間を作ってあげてください。

僕は、これを「45分の練習」と名付けています。

 

わざわざ、入学前から勉強を45分間やらせるというのではなく

お絵かきや塗り絵、折り紙や絵本を読んでもいいです。

椅子に座って集中できる時間を日々の生活に取り入れてあげてください。

 

そうすると自然と小学校に入学してからの

45分という時間に苦を感じることは少なくなると思います。

 

もし、この「45分の練習」にてこずる場合は、

ぜひ、おとうさん、おかあさんも同じ机に座って読書などをしながら

お子さんに付き合ってあげてください。

 

そして、「45分」集中できた時には

しっかりと褒めてあげ自信に繋げてあげてください。

絵日記や1行日記

日記をつける男の子

「ひらがなを書いたり、数を覚えたりする他に学習面でやっておいた方がいいことはありますか?」

入学前のお子さんをお持ちの

おとうさん、おかあさんにはこのような質問を多く頂きます。

 

そんな時、ほーかごのせんせーである僕が

おすすめしているのが「絵日記」や「1行日記」です。

 

小学生は、授業で作文や読書感想文など

様々な場面で文を書くことが求められます。

図工の授業では絵を書くこともあります。

 

実は、「計算が得意!」「文がしっかりと読める!」と

いう子に限って意外と「文や絵を書く」ということに苦戦しがちです。

 

なぜなら、小さい頃から計算や文字の勉強をしてきたものの

「文を書く」「絵を書く」ということしてこないご家庭が多いからです。

 

絵日記や1行日記をやる上で気を付けたいことは

文字の添削はしても内容の添削はしないということです。

 

内容を添削してしまうと事実ではなく良いことを書こうと

してしまい本来の目的である「自分の考え」を書けなくなっていってしまうためです。

 

数文字の日記からのスタートでも良いです。

ぜひ、実践してみてください。

鉛筆

国語のドリルをする女の子

字が綺麗に書ける子になってほしい。

おとうさん、おかあさんは口を揃えて言います。

 

綺麗な字を書くには

正しい鉛筆の握り方を覚えることが必要不可決です。

 

しかし、鉛筆の持ち方については非常に苦労をする子が多いです。

鉛筆の持ち方で苦戦する子の大半は正しくない持ち方の癖がついてしまった時です。

 

癖を直すのは大人でも苦労します。

泣きながら鉛筆の持ち方を直す練習をするのは

勉強嫌いになってしまう子への近道となってしまいます。

 

大切なことは、正しくない癖がつく前に「正しい持ち方」を覚えることです。

 

そして、「正しい持ち方」でゆっくりで構いません。

繰り返し練習をすることを大切にしていきましょう。

 

〜練習の仕方〜
・縦と横の線をまっすぐ書く(ー、|)
・丸は右回り、左回りでもきちんと書く(○)
・四角の角を作ることができ端をしっかりと閉じる(□)

 

上記の練習をするだけでも

字のバランスがよくなり形が整うようになります。

 

綺麗な文字を書くには、

指先の感覚を覚えることと運筆の練習が大きな鍵を握っています。

 

年長さんのうちにマスターしておくと入学してから困りません。

数的理解の定着(上級編!)

レゴで作られた授業をしている様子

※1番最初に解説をした「1〜50の数字を覚えよう」をクリアしてから行いましょう。

 

算数ができる子は、「数的理解のセンス」が長けている子です。

そのため、算数が得意になりたければ

「数的理解のセンス」を自然と身に付けさせれば良いのです。

 

算数の勉強においてよくないパターンは

2+4=6の本当の意味を理解せずに答えを暗記してしまうことです。

 

暗記をしている場合は、

2より4多い数はいくつ(2+4と同じ数)なのに答えられないのです。

問うてることはほぼ一緒なのに聞き方が違うと分からない子が多いのです。

 

この手の子どもに関しては、

そのまま、足し算の式だけの問題であれば答えることができるものの

文章問題になると途端にできなくなってしまいます。

 

そういったことを防ぐためにも「数的理解」の定着を行いましょう。

(※漢字が多いので難しそうに感じますが全く難しくありません。)

 

「数的理解」の定着 練習例
・数の分解合成を覚える
 例→5の分解合成(0と5、1と4、2と3 逆も同じく)
・ものを数える時は1つずつではなく飛ばし数えをしてみる
 例→・2個飛ばし(2–4–6–8–10) ・3個飛ばし(3–6–9–12–15)
・50まで数えられたら逆からも数えられるようにする
 例→50–49–48–47–46–45〜といった風に

 

また、数を覚えるのは「紙より音」の方が確実に良いとされています。

数の概念を覚える時には「数唱」から入ることを意識してみてください。

例えば、お風呂の中で50まで数えようなどはとても良いです。

 

余裕があれば

この「数的理解」の定着もぜひ、実践してみてください。

学習習慣の定着

勉強する年長さん

最後は、「学習習慣の定着」です。

「習慣は最強」だと僕はよく言いますが学習においても

「習慣化」を年長さんのうちから意識して行ってみてください。

 

「習慣化」は、自然と体が覚えてものごとに取り組むので

やって当たり前の状況を作り出すことができます。

 

幼稚園・保育園から帰ってきたら

5分でも10分でもいいのですぐに勉強や日記を書くことを

「習慣化」してみてください。

 

それを、小学校入学までしっかりと続けられることによって

小学校にはいってから「宿題やりなさい」と言うことがなくなります。

なぜなら、帰ってきてから勉強をやるのが当たり前、常識だからです。

そんな、常識を家庭の中で作ってあげてください。

 

「習慣化」してしまうことによって

「宿題やりなさい!」「やりたくない〜!」という不毛な争いも

なくなり親子関係においても非常にプラスでお子さんのためにもなります。

 

最後に、大切なのでもう1度だけ言います。

「習慣化」は最強です。

ぜひ、年長さんのうちから行うようにしてみましょう。

教材はどんなものを?(おまけ)

たくさんの教材とコップ

今回のような学習においての、他のブログや記事であれば

「このような教材がおすすめです」や「周りと差をつけろ!」というような

あまりにバカ高い教材の広告や宣伝が入っていると思います。

 

僕のブログでは一切おすすめしません。

 

入学時に良いスタートをきりたい!!

という親心をくすぐるような高い教材は

就学時前のお子さんに対しては全く必要ありません。

 

そんな、僕がおすすめするのは「100円ショップ」のドリルです。

年長さんが入学準備をするには

十分すぎる内容となっていてコストパフォーマンスは最強です!

 

高い教材を使い「漢字」や「かけざん」をやっている子を

見ると焦る気持ちも分かりますがそんなものはすぐに追いつけます。

 

ぜひ、参考になさってください。

まとめ

入学式を迎える女の子

今回は、

「小学校入学前にやっておきたい7つのこと」(学習編)

について紹介し、まとめていきました。

 

入学する前に「九九」ができたり「漢字」が書ける必要は決してありません。

大切なのは、「学習の土台」をしっかりと作ってあげるということです。

 

また、勉強も大切ですが

幼児期には、様々な体験をすることによって「学ぶ意欲」が高まります。

 

ぜひ、様々な体験を通して

おこさんのやったことを認めてそして、褒めてあげてください。

 

今回の7つのことをやっておけば「学習面」において

必ずや小学校に入学した時良いスタートがきれると思います。

ぜひ、実践してみてください。

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