【施設運営の核!先頭に立って旗を振れ!】優れたリーダーの意外なスキルと共通点 | ほーかごのせんせーの日常

【施設運営の核!先頭に立って旗を振れ!】優れたリーダーの意外なスキルと共通点

【施設運営の核!先頭に立って旗を振れ!】優れたリーダーの意外なスキルと共通点 【実践】施設運営のコツ
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放課後の施設の限らずですが

責任者(リーダー)は、気苦労も多く非常に大変だと思います。

 

日々の業務、本当にお疲れ様です。

 

放課後の施設でもリーダーが本当のリーダーの役割を

理解している、していないとでは施設運営の明暗を左右します。

 

今回は、そんな放課後の施設のリーダー(責任者)に

スポットライトを当てて解説を行っていきます。

 

放課後の業界だけではなくリーダーとして働く方もそうでない方にも

必ず意味のある内容になっているので最後まで読んでみて下さい。

優れたリーダーの意外なスキルと共通点

スーパーマンである必要は無い

マスクを取ったヒーロー

「施設の責任者として何でもできるスーパーマンに」

と思う方も多いのでは無いかと思いますがそんなことはありません。

 

リーダーの本当の役割は、自分が成果を出し輝くことでは無く

チーム(施設)のみんなが己の能力を存分に発揮し成果や結果を出してもらうことです。

 

ここを理解出来ているリーダーがいる施設の運営はとても安定しています。

 

 

施設の目標を決める時なども

立場関係なく施設の全ての先生に意見を求め決めていくようにしましょう。

 

施設の目標は、みんなで決めることによって

施設全員がより積極的にその目標に向かって走っていけるものです。

 

「施設の目標=リーダーの目標」ではなく

「施設の目標=全員の目標」になるように導いていきましょう。

 

ここだけはおさえておきたい!リーダーにやってほしい5つのこと

ミーティングの様子

難しい、施設マネジメントについてのお話しはこの後していきたいと思いますが

その前に、誰でもできて効果的!な5つの事を紹介していきます!

 

実はこの5つをおさえておけば安定した

施設運営ができますのでぜひ実践してみてください。

 

①スタッフの先生の仕事を認めて褒める

笑顔で仕事をする女性

どんな小さな仕事でも良いです。

ことあるごとにやってくれた業務に関して

しっかりと認め感謝を伝え褒めるようにしましょう。

 

この小さな積み重ねが

リーダーとスタッフである先生の信頼関係を築いていきます。

 

責任者でない先生にも施設運営についての意見を

求めるなど他の先生方の仕事を認めているという姿勢も見せていきましょう。

②フォローを欠かさない

アドバイスをしながら仕事を進めていく様子

クレームを対応してくれた先生などには

しっかりと後からお礼を伝えてフォローを忘れないようにしましょう。

 

いくら、素晴らしい先生でもクレームなどには

神経をすり減らし少なからず体力を使います。

労いの言葉をしっかりとかけるようにしましょう。

 

また、子どもの対応などに関しても1人での対応が

難しそうな場合は積極的に手を差し伸べるようにしていきましょう。

③他の先生の話しをよく聞き意見を取り入れる

ミーティングの様子

ミーティングなどでは、リーダーの先生からの発信だけでなく

周りの先生からの話に関してもよく聞くようにしましょう。

 

子どもに関しては、リーダーの先生よりも

補助員の先生の方がしっかりと理解している場合も多くあります。

 

自分の意見だけでなく、しっかりと他の先生の意見も聞き

より良い対応ができるように心がけていきましょう。

④失敗を責めず、共に学ぶ

夕暮れに語り合う2人

どんな先生も人間であることに変わりません。

もしかしたら、リーダーである自分も失敗をしてしまうことがあるかと思います。

 

ちろん子どもたちの命に関わるような失敗は

許されませんがそうで無いものに関しては、

しっかりと見直した上、共に対策を講じて再度同じ

失敗を繰り返さないようにしていくことが大切です。

 

決して、頭ごなしに責めるのではなく

寄り添う形で問題解決に当たっていくようにしましょう。

⑤「すみません」より「ありがとう」

握手をしている様子

例えば、掃除をやってくれた先生に関しては

「すみません」というのではなく「ありがとう」を伝えるようにしましょう。

 

どうしても「すみません」にはマイナスイメージが強く

声も表情も暗くなって行き施設もどんどん暗くなっていってしまいます。

 

この、使う言葉一つにとっても

施設の雰囲気は大きく変わってきます。

 

「すみません」はなるべく口にせず

「ありがとう」を多様することによって明るい施設作りを目指しましょう!

上級編!放課後施設のマネジメント

紙に仕事内容を書き出している様子

最後に、重要で非常に難しい

「マネジメント」についてお話しをしていきます。

 

上記のおさえておきたい5つのポイントがクリアできたら

この「マネジメント」の実践も随時行って行きましょう。

 

「マネジメント」とは

「マネジメント」・・・仕組みやツールを管理し、組織の成果・効果を最大化すること。

 

放課後の施設のリーダーが意識したい

「マネジメント」は大きく分けて3つになります。

 

では、その3つをこれから見ていきましょう。

①「運営」マネジメント

仕事を進めていく2人

最初に説明をするのは「運営」においてのマネジメントです。

 

施設を運営するに当たって物事の順序を立て

どのようにスケジュールを組んでいくかを決め管理していく必要があります。

 

リーダーが「運営」マネジメントを行っていく上で

1番大切なのが施設において必要な業務の把握です。

 

この必要な業務を明確化していきましょう。

・施設の「核」となる施設目標の達成率
・スタッフの月間シフト
・毎日の育成においての人員配置
・月の「お知らせ」や「おたより」に関して
・イベントの立案
・イベント準備に向けた人員配置
「運営」に関しては大まかにこの部分のマネジメントが重要になります。

 

それぞれの業務をスタッフである先生達の個々の能力を的確に判断して

業務の割り振りを行いその業務の進度の管理やサポートを行っていきましょう。

 

この「運営」のマネジメントは、生活やイベントにおいて

子どもにも大きく影響するのでしっかりと意識していきましょう。

②「スタッフ」マネジメント

リーダーがミーティングをしている様子

次に説明するのは「スタッフ」マネジメントについてです。

 

リーダーはしっかりと、1人ひとりの先生の

性格や能力を把握し適材適所の「スタッフ」マネジメントを心がけましょう。

 

・スタッフの先生方の「強み・弱み」を把握し理解する
・スタッフの先生方の「成長」や「変化」に気づく
・スタッフの先生方の能力や特技を生かした配置
・制度や子どもに関する事柄のスキルアップの研修実施
・円滑な人間関係の形成
・「施設方針」や「方向性」を伝える
・的確で平等な情報発信

「スタッフ」マネジメントでは主に上記のことを意識していきます。

 

チームとして連携をして子どもの安心・安全を守っていくことが

求められる放課後の現場では円滑な人間関係はマストです。

 

スタッフ全員がほーかごのせんせーであることを自覚し、

子どものお手本となるような先生同士の人間関係を築いていくためにも

しっかりとリーダーとして「スタッフ」マネジメントにあたっていきましょう。

③「リスク」マネジメント

様々なスキル

最後は「リスク」マネジメントについてです。

 

ほーかごのせんせーとして

「リスク」と聞いて何が思い浮かぶでしょう。

 

まず、何よりも無くしていきたいのが

「事故・事件・怪我・トラブル」の4つではないかと思います。

 

これらを排除していくには下記のようなことを理解しておくことが大切です。

 

・子どもたちにとって危険なものの排除
・イベント等で子どもを動かす際の事前準備
・災害時の動きの確認と準備
・保護者への理解と対応
・事前に考えられる4つの「リスク」対応の把握
・学校内施設であれば、学校との密な連携

以上のことを理解し「リスク」の回避を常に念頭におきましょう。

 

放課後の現場においては

保護者や学校、地域の方々との些細なコミュニケーションを

日々大事にしていくことが1番の「リスク」回避となります。

 

リーダーとして積極的に関係する人々と親交を深め

何かあれば相談できるような身の回りの環境を作っていきましょう!

 

まとめ

メモ帳

今回は、「優れたリーダーの意外なスキルと共通点」

について解説を行っていきました。

 

リーダーと聞くと、何でもできる

スーパーマンを想像しますが意外とそうでも無いものです。

 

いざと言う時には、スーパーマンでいたいものですが

飛べない空もあるという所もわかってもらうことで

周りの先生も頑張ってサポートしようという雰囲気になり

とても良い施設へとなっていきます。

 

気を張りすぎず緩急を駆使しながら

先頭で旗を振っていられるようなリーダーを目指してみてください。

 

 

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