【子どもも大人も同じ人間】 子どもと大人の信頼関係の築き方 | ほーかごのせんせーの日常

【子どもも大人も同じ人間】 子どもと大人の信頼関係の築き方

【子どもも大人も同じ人間】 子どもと大人の信頼関係の築き方 【必見】保育のコツ
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大人も子どもも同じ人間です。

 

人間とは百人十色なわけで正直なところ相性もあります。

 

でも、子どもと関わる仕事をしているなら

どんな子どもとも分け隔てなく信頼関係を結んでいたいものです。

 

子どもたちとの信頼関係は

安定した施設運営を進めていく上で欠かせないものです。

 

ほーかごのせんせーだけでなく

子どもに関わる全ての方に観てもらいたい記事と

なっていますのでどなたも最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

 

全て僕の実体験ですが、効果を実感しているもの

ばかりですのでぜひ参考になさって頂けたら嬉しいです。

子どもと大人の信頼関係の築き方

子どもと信頼関係を築く上で1番大切なこと

海辺で我が子を抱える父親

結論から話していきます。

子どもとの関係で1番大切なことは「受け入れる」という事です。

 

僕は、子どもから何かお話しを聞く時

どんなに間違っていることを言っていても頭ごなしに絶対に否定はしません

 

「何、ばかなこと言ってるの!」

と言ってしまいそうになりがちですがここは我慢です。

 

難しいことはありません。

子どもと話す時は「あ、それめっちゃ分かるわ!」の一言で良いです。

最初に共感をしてあげてください。これが、大切です。

 

百歩譲っても共感できないような内容であれば

「あ、なるほどそういう考えもあるのか」とその子の

考えていることや意見に関して「尊重」をしてあげてください。

 

ここで一つ意識したい大切な事は

子どもと話す時は同じ子どもの頃を思い出しその時だけは

同じ年齢になって話しを聴いてあげてください。

 

自分の子どもの頃と重ね合わせながら

その物事に対して自分が子どもの時だったらどうしていたかなと考えてみてください。

そうすると自然と子どもがなぜそう思うのか理解をしやすくなります。

 

おとうさん、おかあさんには

正しく育てたい反面子どもに対して否定的になってしまうこともあると思います。

その気持ちは、重々分かります。

 

そのため、僕たちほーかごのせんせー

だけでもその子の理解者でいてあげたいなと思います。

 

そう言った中でその子の本当の気持ちが聞けた時には

おとうさん、おかあさんと共有を行い

その子に一番適した方法で一緒に育んでいきたいと思っています。

 

まずは、何でも「受け入れる」ということを意識してみてください。

 

必ず「否定」ではなく「提案」をする

勉強を教える父親

「受け入れる」ことが大切なことは分かったけど

その子の考えを改めたい時はどうすれば良いかとなると思います。

 

もし、そのような時でも

僕の場合は、最後まで「否定」は一切しません。

 

その子へこちらの意見を伝える時大切なのは

「その考えは違くてこの考えが正しい」といったような伝え方をしないということです。

 

僕は、必ず「このような考え方もあるよ」と

「否定」ではなく「提案型」でその子に伝えていきます。

 

そうすると子どもは、素直なもので

「自分の意見を受け入れてくれた人はこんな風に考えているのか」と

考えてくれるようになります。

 

自分の意見を否定した人の話しを

聞くのは正直大人でも受け入れるのは難しいと思います。

 

なるべく話しを聞きやすい工夫を大人がしてあげるようにします。

「否定」ではなく「提案」をするように意識してみてください。

 

約束を守る

子どもと遊ぶ母親

せっかく築いてきた子どもとの関係を簡単に

壊してしまうのが大人が「約束を破る」という行為です。

 

「約束」についてはこだわる子は非常に多いです。

 

「約束を守ってくれない大人」には信頼せず子どもたちが

話しを聴いてくれなかったりと子どもとの関係に様々な問題が生じてしまいます。

 

ここで一つ例をだします。

「○時から校庭で遊ぼうと約束していたのに急な来客がきてしまった。」

ほーかごのせんせーなら結構あるのではないでしょうか。

 

これは、どうしようもない事なのですが

子どもにとってはそんなもの関係なく「約束を破られた」と受け止めます。

 

そこで、大切なのがあり得る事象をきちんと約束する時に伝える事です。

「もしかしたら、何かお仕事が入ってしまったらできなくなっちゃった時には

また、別の日にやるから安心して。」等のことを伝えておきましょう。

 

また、大人の本当に何気ない

「あとでやるから」「今度やるから」をしっかりと覚えている子もいます。

「あの時あとでやるって言ったじゃん」と嘘をつかれた感じる子もいます。

 

これは、結構やってしまいがちなのですが

できない時はできないときちんと言ってあげましょう。

 

その子のことを思って「あとでやる」と言ったことでも

嘘をついたと感じられ逆効果になってしまうくらいなら約束をしないことも大切です。

 

子どもでも1人の人間として接する

ハンモックでお話する父親と息子

相手は子どもだと心のどこかでは思いながら

子どもたちと接してはいないでしょうか。

 

子どもは子どもでしょ・・・

そんな意見もあるとは思いますが

子どもだってしっかりと自分の考えや人格を持っている1人の人間です。

 

子どもたちは子ども扱いされるのを嫌います。

自分が子どもだった時どうだったでしょう。

恐らく、「子どもだもんね」と言われて嬉しい人は少ないのではないかと思います。

 

逆に、大人と同等に扱われた時は嬉しかったのではないでしょうか。

少なくとも、僕は嫌だったので

子どもに対して子ども扱いは一切しません。

 

子どもとお話しをする時に作った自分で子どもと話すのは

その1人の人間であるその子に失礼だと考えています。

ありのままの自分で素直に子どもたちと向き合う事が大切です。

 

意外と多いのが子どもに対してしっかりと謝る事ができない大人です。

 

少し厳しいようですが大人が子どもに見栄を張ったら終わりです。

 

僕は、間違ってしまった時には

ごまかさず、にごさずしっかりと謝るようにしています。

 

「大人の威厳」なんてものは正直必要ありません。

 

1人の人間として大人の背中を魅せ

大人になった時このような大人になりたい!と

思ってくれるような姿を積極的に魅せていきましょう。

 

まとめ

掌を合わせる親子

大人が子どもに対して否定的だと

子どもも大人に対して否定的になってしまいます。

 

まずは、大人であるこちらから子どもに対して

理解を示し、寄り添っていくようにしましょう。

 

子どもは、自分が認められる事が大好きです。

これは、大人も同様ではないでしょうか。

 

まずは、子どもをひとりの人間として認めることから

意識して子どもたちとのより良い信頼関係を築いていきましょう。

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