【友達100人なんてすぐできる!!】 子どもの「友達づくり」と信頼関係の築き方 | ほーかごのせんせーの日常

【友達100人なんてすぐできる!!】 子どもの「友達づくり」と信頼関係の築き方

【友達100人なんてすぐできる!!】 子どもの「友達づくり」と信頼関係の築き方 【必見】保育のコツ
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友達100人なんてすぐできる!!【子どもの「友達づくり」と信頼関係の築き方】

「友達のつくり方を教えてほしい」

子どもからのこの質問に全国の

ほーかごのせんせーやおとうさんおかあさんは答えられますか。

 

国語や算数を教えるよりも遥かに難しいのではないでしょうか。

 

今回は、そんな「子ども同士の信頼関係の築き方」について

フォーカスを当てて紹介をしていきたいと思います。

 

学年別に分析した子どもの様子についても

まとめていますので非常の参考になることと思います。

 

ぜひ、最後まで読んで

「友達のづくり」についてお子さんにアドバイスを伝えてあげてください。

子どもの「友達づくり」と信頼関係の築き方

子どもの信頼関係が生まれるヒントは「遊びの共有」

サッカーをする少年少女

大人にも社会があると同様に

子どもにも一つの子どもの社会というものが存在します。

 

子どもの社会で生活をしていく中で

子どもたちは信頼関係を築きながら「気の合う友達」を作っていきます。

 

そんな、子どもの社会において

信頼関係の構築のきっかけとなるのが「遊びの共有」です。

 

子どもたちは、遊びの中でお互いの姿を

理解し認め合う事で強い仲間意識が育まれていきます。

 

これは、男の子であれ女の子であれ関係ありません。

 

同じ楽しかった遊びを共有した後

「明日も一緒に遊びたい」という仲間意識が生まれる事によって

子どもの社会の中での人間関係が形成されていきます。

 

同じ、遊びに興味を持つ仲間は

それなりの同じような感覚を持った者同士なので

仲良くなれる確立は非常に高いのは言うまでもありません。

 

この、遊びという共同作業が「友達づくり」の最高の近道となります。

 

もし、子どもから「友達づくり」について相談されたら

子どもを抱き抱えるお母さん

もし、ほーかごのせんせーとして子どもに

 

「友達の作り方を教えてほしい」と相談された時には

様々な所で展開されている遊びの場所への参加を進めてあげてください。

 

少し、引っ込み思案の子で自分での参加が難しいような場合は

その子の興味があるような遊びの場への招待状を出してあげ参加ができるように導いてあげてください。

遊びが展開されていくうちに気づいたらお友達になっていることが多いです。

 

 

もしおとうさんおかあさんが相談を受けた時には

 

「友達なんて自然にできるもの」

などといった返し方はせずにしっかりと相談に乗って頂ければと思います。

 

そして、その打ち明けづらい悩みを相談してくれて

「ありがとう」という気持ちを伝え思い切り抱きしめてあげてください。

 

また、おとうさんおかあさんには

一つだけ、理解して頂きたいことがあります。

 

それは今回の内容と少し矛盾してしまうかもしれませんが

「友達の数が幸せの数」ではないということです。

 

よく、友達がいない=負のイメージ

を持ちがちですが決して、友達が少ないことは悪い事ではないです。

「量より質」これが大事ということも伝えてあげてください。

 

その中で、お子さんがどのようにしたいのかをしっかりと

引き出してあげて共にその問題を解決するようにしてあげてください。

 

習い事を始めるのも一つの良い方法です。

様々な方法を模索しながらそのお子さんにあった解決方法で

問題を解消していってあげて下さい。

 

 

また、もし仮に、お子さんが思い悩んで「友達なんかいらない」

と言ってきたとしても決して否定せず

「あなたがそう思うなら、それでいい。私はいつでも味方だから」

というスタンスでおとうさん、おかあさんとしての気持ちを伝えてあげて下さい。

 

 

学年別に見る「友達づくり」対応方法

たくさんの子どもたち

友達の作り方や信頼関係の築き方は、

年齢によっても大きく変わってくるものです。

 

ここでは、学年別にそれぞれの対応方法に関して紹介していきます。

小学校低学年
小学校1年生
幼稚園や保育園の頃の環境とは一転して環境が変わります。小1の壁と言われるものも存在する位ですね。子どもたちの感情も非常に変化が目まぐるしくなります。初めてのお友達と多く出会うこのタイミングですがお父さんお母さんと離れることが一気に増えるためお友達を作る余裕がないのもまた事実です。まずは、ここの問題をクリアしましょう!この、問題をクリアした後、お友達と「遊ぶ」ことに夢中になることでおとうさんおかあさんと共に過ごす時間とまた異なる楽しい時間に自然と気づくようになっていきます。放課後児童クラブや学童保育を利用することが多い、1年生は一緒に行動をすることが多いので自然と友達ができます。また、意外なことに本人は友達が少ない多いに関しては気にしていないことが多いので暖かく見守ってあげましょう。

 

小学校2・3年生
小学校2・3年生になると少しずつ自我が芽生え始めお友達との衝突も少しずつ増えてくる時期になってきます。簡単に説明をすると小学校1年生の頃よりもケンカの質が上がります。しかし、これは決して悪い事ではなくケンカを通して学ぶことができる絶好のチャンスです。自我はあるもののまだまだ気持ちが良いくらいの純粋さも持ちあわせ周りの空気に合わせることや心の妥協ができません。これが、お友達同士のケンカへと発展していきます。しかし、ケンカを通して学ぶことも多く自分を知るいい機会になり、仲直りを通してよりお友達同士の絆が深まっていきます。何がいけなかったのか、どうすれば良かったのか大人がその都度アドバイスをしてケンカをその子の学ぶチャンスに変えてあげましょう。

 

小学校高学年
小学校4年生
小学校4年生になると行動範囲が一気に広がります。低学年の頃には、放課後児童クラブや学童でお友達と遊ぶことが多かった子もお友達同士の家を行き来しあったり、時には公園で遊んだりすることが多くなるのではないでしょうか。「ギャングエイジ」と呼ばれる時期に差し掛かります。「ギャングエイジ」とは、簡単に説明をすると子どもが保護者より友達を大切にし始める時期です。子どもたちの、仲間意識が強くなり数人でグループなどを作り始めます。このグループは、仲間を認め合うことで出来上がっていきますがその反面として「拒絶」されることもしばしば。何か、友達同士でトラブルが起きても大きな問題には繋がらない4年生のこの時期にケンカしては仲直りしての繰り返しの中で「自分の居場所」を見つけていきます。また、仲間をつくる楽しさも同時に学んでいくので、大人があれこれ言うのではなくあくまで見守る姿勢を忘れずに子どもから相談を受けたらしっかり話しをきいてあげるなど受け身のスタンスを取ることが大切です。

 

小学校5・6年生
もう高学年!!!という捉え方よりまだまだ、小学生という感覚でいることが大切です。小学生の高学年になると人間関係も大人顔負けに複雑となっていきます。また、個性が光り始め、積極的なリーダーな子、リーダーの子につくNo2、グループなどには一切属さない子、などなどバラエティー豊富な個性が存在してくる頃でしょう。また、今までは、みんなとなんとなく仲良くしていた関係も終わりを迎え友達を選択するようになってきます。みんながみんな「相思相愛」できるのがベストですがそんなことは絶対と言って良いほどなく。これが、高学年の子どもたち同士のトラブルの引き金になることが多いです。自分の気持ちを言語化するのが上手になってきた事で「言葉の暴力」や「いじめ」などに発展することもあり、子どもだけでは解決できない程深刻な問題になる事もあります。そんな時は、しっかりとほーかごのせんせーを始め学校の先生や保護者の方が介入をして必ず解決に導いていきましょう。思春期を目前にした小学校5・6年生は、大人に何かを伝えると言うことを避けるようになっていきます。まだまだ、小学生と言う気持ちを忘れずに暖かく見守っていきましょう。

 

深刻に捉えすぎず気楽に考えることも大切

アイスクリームを食べながらお話しをする男の子たち

低学年のうちは自然と友達ができる機会が多い反面

学年が上がるに連れて「友達づくり」や「信頼関係を築く」のが

難しくなっていくのもまた事実です。

 

しかし、難しく考え込んだところで

良い方法が浮かんでくるもではありません。

 

肩の力を抜いて気楽に

考えてみるよう子どもにも伝えてあげて下さい。

 

そうすれば今まで見えなかった景色が見えることもあります。

 

焦る必要は全くありません。チャンスなんていくらでもきます。

大人がそんな姿勢でいることで子どもも安心することができます。

 

色々な経験を通してゆっくり成長していきましょう。

 

まとめ

笑顔でお話しする女の子2人

今回は、子ども同士の信頼関係の築き方について紹介をしていきました。

 

「友達づくり」や「信頼関係の築き方」に正解はありません。

 

その子にあった良い方法が必ずあります。

それを見つけられた時、「友達100人」なんてすぐにできてしまいます。

 

 

ぜひ、この記事が何かのきっかけになってくれたら嬉しいです。

 

 

 

 

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