【放課後も新しい生活様式へ!】子どもの3密を避ける施設運営のコツ | ほーかごのせんせーの日常

【放課後も新しい生活様式へ!】子どもの3密を避ける施設運営のコツ

【実践】施設運営のコツ
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コロナウイルスの感染拡大防止により

国は「新しい生活様式」を提示しています。

 

子どもたちの安全・安心を守るためにも

放課後児童クラブ、学童施設等もこの「新しい生活様式」に準じた運営が求めらます。

 

今回は、そんな「新しい生活様式」に則した

放課後施設の運営について紹介・解説をしていきたいと思います!

子どもの3密を避ける施設運営のコツ

「新しい生活様式」

消毒をしながらパソコンの前にいる少年

厚生労働省は、新型コロナウイルスを

想定した「新しい生活様式」の実践例を公表しています。

(1)一人ひとりの基本的感染対策
感染防止の3つの基本:①身体的距離の確保、②マスクの着用、③手洗い
■人との間隔は、できるだけ2m(最低でも1m)空ける。
■会話をする際は、可能な限り真正面は避ける
■外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分とれない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。ただし、夏場は、熱中症に十分注意する。
■家に帰ったらまず手や顔を洗う。人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐ着替える、シャワーを浴びる。
手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)。
※高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理を厳重にする。
移動に関する感染対策
■感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
■発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。接触確認アプリの活用も。
■地域の感染状況に注意する。
(2)日常生活を営む上での基本的生活様式
■こまめに手洗い・手指消毒
■咳エチケットの徹底
■こまめに喚起(エアコンの併用で室温は28℃以下に)
■身体的距離の確保
「3密」の回避(密集、密接、密閉)
■一人ひとりの健康状況に応じた運動や食事、禁煙等、適切な生活習慣の理解・実行
■毎朝の体温測定、健康チェック。発熱又は風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養
他にも、日常生活の各場面別の生活様式や働き方の新しいスタイルに
ついても記載されていますので気になる方は下の厚生労働省のHPからご覧ください。

徹底!「施設の消毒」

消毒スプレーを吹きかけている状況

使っている施設は随時消毒を行いましょう。

ここでは、おすすめの消毒方法をご紹介します。

 

消毒には、消毒用アルコールの他、

次亜塩素酸ナトリウムナトリウムが有効とされています。

 

・次亜塩素酸ナトリウム
塩素濃度6%の薬液が一般に市販されています。
200〜300倍に薄めて使用します。
(1Lのペットボトル1本の水に4mlがベスト)
・消毒用アルコール
約70%〜80%のアルコール濃度です。
ゴム製品・合成樹脂等は、変質するので長時間浸さないことが大切。
・消毒が必要な場所

・遊具
・ドアノブ
・机、椅子
・ロッカー
・トイレ
・受付

 

その他の場所も、必要に応じて消毒を行うようにしましょう。

 

しかし、この消毒。

本当に大変なのは同じほーかごのせんせーとして理解しています。

 

業務が非常に忙しくなってしまうことは百も承知ですが

子どもたちの安全のためにお互い頑張りましょう。

分散!「密」にならない遊び方の提供

くまのぬいぐるみと少年

社会も通常通りに戻り

各自治体の放課後児童クラブも同様に普段の生活が戻りつつあります。

子どもたちの人数も緊急事態宣言中に比べ一気に増えた施設も多いと思います。

 

子どもたちが増える事によって

懸念されるのが「密」になってしまう事です。

 

これまでは、フリータイムの時間、

自由に遊んでいたその部屋も遊びが入り混じる事によって

子どもたちが「密」になってしまいます。

 

 

この「密」を回避するためには

部屋の使い方に関しても工夫が必要になってきます。

 

①遊びのコーナーを離れた間隔で区分けをする

分散する折り紙

ブロックのエリア、折り紙のエリア、将棋やオセロのエリアなどエリアを

区分けしてあげる事によってそれぞれのコーナーに

分散して遊びが展開されるため「密」を避ける事に繋げることができます。

 

②室内にテーブル卓球や風船バレーなどのスペースを作る

卓球台とラケット

雨などで外遊びができない時には、

分散を図るために室内遊びの充実化を図ってみましょう。

 

スペースがある施設に限りますが軽く体を動かせるような

遊びを展開することで子どもたちもストレス無く生活を送ることができ一石二鳥です。

 

僕が、勤務をしている放課後児童クラブでも

このスペースは「密」を防ぐために大変役に立っています。

③校庭や体育館は可能な限り開放する

芝生の上にサッカーボール

校庭や体育館の利用は「密」を防ぐためには欠かすことができません。

支援員の数にもよりますが、可能な限り開放をするように心がけましょう。

 

夏の季節は、熱中症も心配されるので

休憩を随時とるなどして予防に務めることも大切です。

④学習や読書など落ち着いた時間を取り入れる

勉強する男の子

遊ぶことは、もちろん大切ですが学習や読書の時間等を

取り入れる事によって「密」を避ける事ができます。

 

ずっと遊んでいるのでは無く時間帯によって過ごし方を変える事によって

「密」を避けるだけでなく「生活のマンネリ化」を防いでいきましょう。

 

結論!1番重要な対策とは

手を洗う少年

これまで、様々な事を書いてきましたが

結論として1番重要な対策は手洗いやマスクによる感染予防です。

 

外遊びから帰ってきた際や何か活動を行った後には

適時手洗いをするように声かけを行いましょう。

 

具体的には、石けんやハンドソープを使用した流水による

手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒を行いましょう。

 

マスクはできる限り着用を心がけましょう。

ただし、夏の季節は暑さによる熱中症や呼吸困難なども

心配されるためその場に応じたマスクの着用を促していくことが大切です。

 

まとめ

放課後児童クラブや学童保育の施設等も

「新しい生活様式」に準じた生活が求められます。

 

子どもたちの利用も増えていく最中

「密」を避けるのが非常に困難になってきているのが

現状であると思いますが最大限配慮を行うとともに感染予防対策に

関しては徹底して行うことが必要とされます。

 

 

消毒や掃除等で業務量が非常に増えているのも

また事実とは思いますが子どもたちの安全・安心のためにも

ほーかごのせんせーたちが一丸となって頑張っていきましょう。

 

 

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