【子どもの登録人数500名以上の放課後施設の先生が教える】先生同士の人間関係を良好にする5つのポイント | ほーかごのせんせーの日常

【子どもの登録人数500名以上の放課後施設の先生が教える】先生同士の人間関係を良好にする5つのポイント

【子どもの登録人数500名以上の放課後施設の先生が教える】先生同士の人間関係を良好にする5つのポイント 【実践】施設運営のコツ
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ほーかごのせんせー達が

抱える悩みとして最も多いとされるのが「人間関係」です。

 

施設運営を円滑に進めていく上で

先生同士の良好な人間関係は欠かせません。

 

今回は、良好な人間関係が築ける

ポイントを5つにまとめて紹介をしていきたいと思います。

 

この5つのポイントを意識するだけで確実に人間関係は良くなっていくと思います。

 

特に、リーダーや施設責任者のほーかごのせんせーは必見です!

 

それでは、初めていきましょう。

良好な人間関係が築ける5つのポイント

①情報の平等化

情報共有のためのホワイトボード

まず、一番大切なのは情報の平等化についてです。

ここを徹底するだけでも先生たちの人間関係は大分良くなります!

 

補助員として勤務する

放課後の先生の中には、週に2日の勤務の先生もいれば

週に5日の先生と様々な勤務形態の先生がいることがほとんどではないかと思います。

 

週2日勤務の先生と週5日勤務の先生では

施設で過ごしている時間も違うため子どもの情報や施設の運営に関わる情報の

伝達に差が出てしまうことがあるのです。

 

この勤務形態の違いによる情報の格差が先生たちの

人間関係を悪化させてしまう要因となることが多いです。

 

情報の伝達もちろん確実に行わなくては

いけないのですがこれが実は非常に難しいことが

現場で働く先生方なら理解できるのではないでしょうか。

 

情報の格差は子どもたちにも影響を与えます。

 

例えば、一つの物事に対して

あの先生は良しとしたことが他の先生はダメと言っていたとしましょう。

これでは、子どもたちも混乱を招いてしまいます。

 

また、どちらの先生の言うことが正しいにしろ間違っていたにしろ

情報がしっかりと伝達されていないことが原因で招いたものであり

先生たちもその情報を知らされていなかったことに対しては気持ちの良いものではありません。

 

・責任者の先生であれば情報を細目に伝達をする。
・補助員の先生であれば新しい情報が無いかを責任者の先生に聞いて情報を掴みにいく。
・また、立場関係なくその都度先生同士でも伝達しあう。

これをそれぞれの立場の先生が意識をすることで

お互いが気持ちよく働くことができます。

 

また、情報を伝達する工夫としての例は以下の通りになります。

・先生たちなら誰でも見れる連絡ノートを作る
・ホワイトボードなどを活用した先生たちの掲示板を作成
・週報や日報を作成する
実際に行ってみるだけでも情報共有をしようと
している姿勢を全職員にも伝えることができるので情報に対しての意識も高まります。
是非、実践してみてください。

②勤務の「偏り」が無い毎日を

楽しく仕事を進めている様子

責任者は、常に何かあった時のために

動けるようにしておくことが大切なため別ですが

他の先生方に関しては毎日行う業務を平等に割り振ることが大切です。

 

まず、同じ場所での見守りや業務が続くとパフォーマンスが下がります。

そのため、1日の勤務の中でも見守り場所の移動ができるようなDayシフトを作成しましょう。

 

順番で見守る場所を変えていくことで先生たちの

リフレッシュにも繋がりストレスなく集中して保育に取り組むことができます。

 

また、トイレ掃除や消毒等を毎日決まった人がやるのは避けましょう。

基本的に他人が嫌だなと思う仕事に対しては

全員で行っていくことでトラブル等を避けることがに繋がります。

 

ベテランの先生も若手の先生も

関係なく毎日違う人が変わりがわる平等にシフトを組んでいくことが望ましいです。

③「報告・連絡・相談」の徹底

上司に報告する様子

よくほうれんそうと言われることが

多い「報告・連絡・相談」は確実に行いましょう。

 

このほうれんそうに関しては、ほーかごのせんせー

だけではなくどの会社であっても必ず必要とされます。

 

まず、何かあったらすぐに責任者の先生に伝えるようにしていきましょう。

「今は、忙しそうだから・・・」

と報告や連絡を怠らないようにしましょう。

 

 

その案件が重要なものであればあるほど

子ども達や保護者の方に与える影響は大きくなってきます。

 

報告を怠ると・・・
・クレーム発生時に報告を怠ると⇨被害を最小限に抑えられない
・子どもの様子などの報告を怠ると⇨保護者の不信感に繋がる

 

連絡を怠ると・・・
・運営方針の変更などの連絡を怠ると⇨円滑な施設運営ができない
・出勤が遅れる等の連絡を怠ると⇨先生のシフト対応が迅速にできない

 

相談を怠ると
・人間関係等の相談を怠ると⇨施設の雰囲気悪化に繋がる
・難しい問題にぶつかった時に相談を怠ると⇨1人で抱え込んでしまい心が疲れてしまう

 

「報告・相談・連絡」不足より

「報告・相談・連絡」過剰の方が良いと言うことを理解しておいてください。

 

むしろ「報告・連絡・相談」に関してしすぎと言うことは

基本ないと考えてもらって結構です。

 

「報告・相談・連絡」を徹底して強い施設を作り上げてください。

④常にチームで動くことを忘れない

チーム会議をする子どもたち

ほーかごのせんせーは決して個人戦ではありません。

「チームで動く」ということを忘れないでください。

 

子どもたちのより良い生活環境を提供するには

管理職の先生だけではなくほーかごのせんせー全員で考えることが大切です。

 

先生たち全員が「当事者意識」を持ち子どもたちのことについて

考えることでその施設は必ず良い施設になっていきます。

 

 

また、何か、困ったことや不安に思うことがあったら必ず

責任者の先生を始め周りの先生に相談をしてみるようにしましょう。

 

一番いけないことは

「1人で解決をしよう」としてしまうことです。

1人で解決することは良いことではありません。

 

「人の数だけ知識も考え方もあります」

その一つの問題に対して先生全員で考えることによって必ず

良い答えを導き出すことができます。

 

ぜひ、「チームで動く」大切さを忘れないで下さい。

⑤頼れるリーダーに!(※責任者編)

折り紙の船でリーダーを表している様子

このセッションでは主に

リーダーや責任者のほーかごのせんせーに伝えたいことです。

 

ほーかごのせんせーも人間。

子どもたちも人間。

保護者の方も人間。

この、ほーかごのせんせーという仕事は多くの人が関わりあって成り立つ仕事です。

 

ここまで、多くの人間が関わり合う仕事は珍しいです。

 

人が多く関わる仕事は、強いストレスを感じることが多いです。

 

そのため、責任者である先生はたくさんのヒアリングを通して

他の先生の悩みや不安を聞き出し寄り添ってあげることが大切です。

 

何か、困っていることがあればすぐに手を差し伸べてあげられるような

頼りがいのあるリーダー・責任者を目指しましょう。

 

先頭に立ち、しっかりと旗を振れるような先生がいることによって

人間関係も良好なまとまった良い施設になること間違いなしでしょう。

 

まとめ

会議で良い案が出せたチーム

今回は、先生同士の人間関係を良好にする5つのポイント

について紹介をしていきました。

 

上記の5つのポイントがしっかりと改善されるだけでも

自然と良い施設になっていくこと間違いなしです!

 

 

子どもたちに「お友達同士仲良くしよう」と言う前に

先生たち同士がまず良好な人間関係を築き子どもたちのお手本となりましょう。

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