【長所を伸ばして大人が魅せろ】子どもの挑戦する気持ちの育て方 | ほーかごのせんせーの日常

【長所を伸ばして大人が魅せろ】子どもの挑戦する気持ちの育て方

長所を伸ばして大人が魅せろ!】子どもの挑戦する気持ちの育て方 【必見】保育のコツ
この記事は約6分で読めます。
何事にも自然と挑戦する子にする秘密の方法!?【子どもの挑戦する力の育て方】

「どんなことにも挑戦する子に育ってもらいたい!」

全国のおとうさんおかあさんは誰しもが考えることと思います。

 

ましてや、子どもたちが自ら進んで物事に興味を持ち

「やりたい!」と言ってくれる子に育ってくれたらなんて思いますよね!

 

今回は、そんな子どもの「やりたい!」

という挑戦する気持ちの育て方を紹介していきたいと思います。

子どもの挑戦する気持ちの育て方

長所を伸ばす

マウンドで構えるピッチャーの女の子

子どもは、好きなことや得意なことに関しては

興味を抱き「やりたい!」という気持ちが芽生えやすいです。

 

日本の教育は、苦手なことを克服しようとしがちですが

子どもにとって本当に良いことは得意である長所を伸ばしてあげることです。

 

子どもは、苦手に思うことや

好きじゃないことに関してはとことん興味を示しません。

 

興味がないものに嫌々取り組ませたところで成長は期待できません。

苦手なことに対しては思い切って目をつぶってあげることが大切です。

 

「長所」は子どものうちに伸ばし「短所」は大人になってから直す。

子どもの伸びしろは本当に凄まじいものです。

とことん得意なことを伸ばしてあげてください。

そしてそれは大人になってから武器になります。

 

このことをしっかりと理解してあげることで子どもの

「やりたい!」が自然と増え成長へと繋がっていきます。

 

また、一つ皆さんに覚えていてもらいたいことがあります。

 

短所の克服は子どもに対してどうしても「否定的」になってしまいがちです。

その点、長所を伸ばしていくと自然と「肯定的」になれること自然と増えます。

 

短所を直すのは大人になってからいくらでも直すことができます。

ぜひ、子どものうちに長所を伸ばして様々なことに挑戦できる気持ちを育ててあげてください。

子どものやりたいを潰さない

パンを片手に何かを見る男の子

子どもが「やりたい!」

と言ったことに対してはとことん協力してあげることが非常に大切です。

 

この「やりたい!」

という好奇心が子どもたちのやる気へと繋がっていきます。

 

やりたいことをやらせてもらえない子どもは

そのうち「どーせやらせてもらえない」と心の中で諦めてしまうようになります。

 

習い事を始めるのにはお金がかかったりと

色々と障害もあると思いますがなるべくやらせてあげるようにしてあげてください。

 

もしかしたらその子どもの「やりたい!」が

一時の感情であったとしてもやったとやらなかったとでは

子ども自身が受ける影響が大きく変わってきます。

 

ぜひ、子どもが「やりたい!」と言ったことに

尊重をして好奇心をを抱いたその子どもの気持ちを大切にしてあげてください。

子どもの「失敗」を奪わない

バスケットボールを持つ少年

「子どもには失敗しないで人生を歩んでもらいたい」

この考え方自体がもう失敗です。

 

子どもの失敗の経験が少なければ少ないほど

「失敗」を怖がるようになってしまいます。

 

失敗を怖がるようになると

子どもは挑戦することを自らやめてしまいます。

 

失敗の経験も子どものうちからたくさん経験をしておくことで

「次はこうしてみよう」という思考力が育ちます。

 

それと同時に、いい意味で「失敗慣れ」をすることで

失敗しても恥ずかしいことではないんだということに

子ども自身が自ずと気付けるようになります。

 

「失敗」をたくさん積むのはいいことだと子どもが

自覚できた時、自ら何事にも積極的に挑戦できる心が生まれるのです。

 

子どもが失敗した姿を見るのが辛いという気持ちは重々

分かりますが失敗をしない子は成長しないということを

理解し、心を鬼にして見守ってあげてください。

 

そして、子どもが「失敗」してしまった時

親や先生がともに寄り添って解決に導いてあげられるような

環境を作ってあげてください。

 

大人の背中を魅せる

ヒーローのポーズをする父と息子

大人の「やりなさい!」と言う声かけに対して

子どもは100%と言ってもいいほどやりません。

 

これは、大人にも共通して言えることなのですが誰かから

「やりなさい!」と言われたことは人間気が進まないものです。

 

では、どうすれば良いでしょうか。簡単です。

大人がやっているところを子どもに魅せれば良いのです。

 

子どもというのは、大人がやっていることに憧れを抱くものです。

大人がやっている姿をみて子ども

自分から進んで「やりたい!」と言うようになっていくでしょう。

 

ここで大人が魅せるということを

実際に体験した内容を紹介していきたいと思います。

 

ある日、先生も一緒に子どもたちと野球をやっていた時のお話しです。

子どもたちが先生と対決をしたいと言う流れになりました。
僕自身がピッチャーでバッターは子どもたちで順番に回して対決をしました。
「子どもたちからは手を抜かないでほしい!」とのお願いをされたので
学生時代からずっと野球をやってきた僕は10人程いた子ども達を全員三振に打ち取りました。
少し大人げない無いように思う方もいるかもしれませんが
その対決をした中の1人の子に僕の姿が響いたのです。
その日に、早速先生みたいに野球が上手になりたいと言うことで
おとうさんとおかあさんに野球を習いたいとお願いをしたそうです。
その子のおとうさんとおかあさんも
何か運動系の習い事をやらせたかったようで後日、お礼を言って頂けました。

この実体験でもそうですが子どもは大人の姿をみて

自分もこうなりたい!だからやりたい!と自ら挑戦していくようになります。

 

おとうさん、おかあさんが直接

「やりなさい!」と促すのではなくぜひ背中を魅せてあげてください。

 

そうやって子どもは挑戦する心を自然と育んでいきます。

 

ぜひ、子どもたちが憧れを抱くようなかっこいい

おとうさん、おかあさんまたは、先生でいてください。

 

まとめ

ブロックをする子ども

今回は、子どもの挑戦する力の育み方について紹介をしていきました。

 

何事にも挑戦できる心というものは

小さいうちから身に付けておくことで大人になった時

必ずどこかで生きてきます。

 

ポイントは以下の通りです。

・「短所」の克服ではなく「長所」を育む
・子どもの「やりたい」を潰さない
・子どもの「失敗」を奪わない
・「大人の背中」を魅せてあげる
ぜひ、実践をして子どもの挑戦する心を育んであげてください。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました