【できるを自覚させてみよう】子どもの積極性を育む方法  | ほーかごのせんせーの日常

【できるを自覚させてみよう】子どもの積極性を育む方法 

子どもの積極性を育む方法 【必見】保育のコツ
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『どんなことにも積極的に取り組む子どもになってくれたら』

どんなおとうさんおかあさんも思うことではないかと思います。

 

実は、子どもは小さい頃から

自分のできるを自覚することによってより積極的に

活動に取り組むようになっていきます。

 

今回は、『できるを自覚』して子どもの積極性を育むをテーマに解説をしていきたいと思います。

 

子どもの積極性を育む

自己肯定感とやる気の秘密

風船を持ってジャンプするハッピーな女の子

子どものやる気に大きく関わってくるのが『自己肯定感』です。

自己を肯定できることでおのずと自信が湧いてきます。

子どもというのは、いつ何時も褒められ自分の存在を認めてほしい物です。

 

しかし、小さいうちに失敗についてたくさん怒られたりすると自然と

失敗を恐れるようになり消極的になりやすくなってしまうのです。

 

そのため、失敗にはあまりフォーカスを

当てすぎず頭ごなしに否定をするのは避けるようにしてください。

 

逆に、どんなに小さくても結構ですので

たくさんの成功体験を与えてみてあげてください。

 

成功体験とは一度味わうとくせになるものでその成功体験を

再び求めて子どもは積極的に様々な活動に取り組むようになっていきます。

 

そして、その小さな成功が子どもの自信につながってきます。

 

自信が湧くと「自己肯定感」が芽生えはじめます。

この「自己肯定感」こそが子どもを突き動かすやる気を生み出していくのです。

 

子どもの「自己肯定感」を高める最高の褒め方

木の下で女の子を褒めるお母さん

僕が、現場のほーかごのせんせーとして

子どもを褒める時には常に心がけていることがあります。

 

それは、子どもができたことに対する結果を褒めるのでは無く

その結果に至ったプロセスを褒めるということです。

 

ここで実際に体験した例をご紹介します。

ある日、子どもたち同士でドッチボールをやっていた時の話です。
その子は普段からドッチボールには参加している子なのですがはよける専門で
決してボールをキャッチしにいったり投げたりというのをあまりしない子でした。
その日のドッチボールその子が最後の1人になってしまいました。
その時、よけつづけていたその子はチームの勝利ためにボールを取りに行くこと選択しました。
そして、相手の投げてきたボールを見事キャッチしたのです。
また、そのキャッチしたボールを投げ返し相手を当ててそのドッチボールに勝ったのです。
そこで、嬉しそうなその子に僕は相手にボールを当てドッチボールに勝った結果を褒めるのではなく
よくあそこで避けずに積極的にボールを取りにいけたね!凄かった!と褒めました。

 

その子は次の日のドッチボールでは、

よける専門から自らボールを積極的にキャッチしに行く子に変わっていたのです。

自分はボールが取れるんだと「自己肯定」をしたのです。

同時に、ボールをキャッチしたという成功体験を積み

その事柄について褒められたことでその子に積極性が生まれたのです。

 

今後、その子からは今日もボールが

キャッチできたよと毎日報告が入りようになりました。

そこまでに至った経過を褒めることが大切だと感じた瞬間でした。

 

このように、子どもは小さな成功体験から

自信を身に付け自然と積極性を身に着けるようになっていくのです。

 

『自信』=『やる気』=『積極性』

草原でギターを楽しむ男の子4人組

子どもは、楽しいことや、嬉しいことなどたくさんの経験を積むことによって

自分の『できるを自覚』して自信がつき何ごとにもチャレンジしようとするやる気・積極性を育んでいきます。

 

子どもの自信がつくような体験ができる環境の提供が大切です。

また、その体験に対してのプロセスをしっかりと認め褒めてあげることが非常に大切となります。

 

親や先生の褒め言葉は、子どもの心に深く残り

大人になってからも一生に渡って行動する原動力となることを忘れないでください。

 

まとめ

今回は、『子どもの積極性を育む』方法について解説していきました。

 

子どもの成功体験のプロセスをしっかり褒め『できるを自覚すると『自己肯定感』が生まれる。
子どもがしっかり『自己肯定』できると→『自信』=『やる気』=『積極性』へとつながっていく。

 

この部分が今回の最重要ポイントでした。

 

ぜひ実践してお子さんの積極性を育んであげて下さい。

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