【実は簡単!?】簡単に子どもがお話しを聞くようになる方法 | ほーかごのせんせーの日常

【実は簡単!?】簡単に子どもがお話を聞くようになる方法

【実は簡単!?】子どもがしっかりとお話しを聞くようになる方法 【必見】保育のコツ
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『お片付けの時間だよ〜』

『話聞いてー!!!』

『おやつ食べるので準備してー!』

 

ほーかごのせんせー達は

放課後児童クラブで、毎日呪文のように言っているのはないでしょうか。

でも、1回の声かけで子ども達が聞いてくれることって滅多にないですよね。

 

今回は、そんな子ども達が簡単にお話を聞くようになるコツ

について紹介をしていきたいと思います。

 

子ども達が簡単にお話を聞くようになるコツ

子どもたちの手を止める

おもちゃのバスとツリー

まず、先生がお話を始める時に大切にしたいのが

子どもたちの今やっていることを一旦やめさせるということです。

 

例えば、子どもたちが遊んでいる最中であったとして

その遊んでいる手を止めずにお話を始めても聞いてはくれません。

 

しかし、その子どもたちの遊んでいる手を止めるのって実際難しいですよね。

 

次のセッションでは、子どもの活動の手を止める方法について紹介していきます。

 

お話を始める時は子どもたちの意識を集める

お話しを聞いている子どもの様子

先ほどのセッションでは、子どもたちの手を止めることが大切と言いました。

ここでは、子どもの活動の手の止め方について紹介を行っていきます。

 

【子どもたちの手の止め方としての例】

・声に抑揚をつける
例→『はーい!(大きい声)みなさん先生がみえますか〜?(小さい声)』
これをするだけでも大分子どもたちの視線を惹きつけることができます。
・動作をつける
例→『今、先生は何のポーズをしているでしょう?』
例えば、鳥の真似をして子どもたちの視界に入り込みます。
子どもたちの意識が一気にこちらに向き手は止まり
ポーズ当てクイズ大会に変わります。笑
これも非常に効果的です。

まず、お話を始める時は

子どもたちの意識を集めることが第一に大切になります。

 

そのため、先生が何かお話をする前には

子どもたちの集中をこちらに意識させることがとても鍵になりますので。

ぜひ、実践してみて下さい。

 

話し方の『工夫』をしてみよう

子どもたちが手を挙げて話しを聞いている様子

お話を聞かない原因は子どもの一方的な問題だけではありません。

 

先生の話し方にも少しの『工夫』をしてみましょう。

この『工夫』の中で何より大切なのが結論をあえてすぐに言い端的に話すことです。

 

子どもたちにお話をしようとする時

分かりやすく説明をしようとお話が長くなってしまうことはありませんか?

その先生の気持ちは重々に分かります。

 

しかし、子どもにとって大切なのは

分かりやすいお話より簡単で聞きやすく短いお話なのです。

 

ここで一つ例を挙げてみたいと思います。

『手洗いをしよう』と言うことについてお話をするとしましょう。

あまりよくない例と良い例を挙げて解説をしていきます。

 

【あまり良くない例】

遊んだり、活動をした手には見えないバイ菌がたくさんついています。
その手でご飯を食べたり、目を擦ってしまったり
すると身体の中にバイ菌が入ってしまいます。
身体の中にバイ菌が入ってしまうと
普段みんなも持っている免疫力と呼ばれるものが
低下してきてしまい病気になりやすくなってしまいます。
バイ菌は一旦身体に入ると〜・・・
確かに一つ一つ分かりやすい説明がなされていては
いますが非常に長く、本当に伝えたい『手洗いをしよう』という
結論には中々至らず子どもたちも飽きてしまいます。
【良い例】
皆さんは、風邪や病気にはなりたくないですよね?
では、そうならないために簡単にできる予防があります。
なんでしょう?(手洗いをする動作をしながら聞いてみる)
誰か分かるひと!?(はーいはーい!と元気よく手を挙げてくれます)
はい!じゃあ○○さん!
(○○ちゃん:はい!手洗いです!)
正解です!!!みんなもしっかり手洗いをしてバイ菌をやっつけよー!
ここでみられた工夫は3つです。
1つ目は、動作を交えて子どもたちに伝えたこと。
2つ目は、子どもたちも巻き込んでお話を展開していったこと。
3つ目は、結論に至るまでのスピードが早かったこと。
子どもたちも飽きずに最後まで聞けそうですね。
このように先生たちもいかに子どもの
興味・関心をひいてお話を展開できるかが重要になってきます。
お話の『工夫』についてお話をする前に前に考えてみましょう。

まとめ

人形と地球儀

今回は、簡単に子どもがお話を

聞くようになる方法について紹介していきました。

今回の重要ポイントは以下の通りです。

①お話を始める時は子どもの手を一旦止めさせる。
②声の声色や抑揚をつけて子どもの意識を集めるようにする。
③結論を先に言うようにする
④端的に分かりやすくを意識する
⑤話し方を『工夫』する
子どもがお話を聞けない原因の問題は全て子どもにあるわけではありません。
しっかりと大人である先生たちの方から
意識して行うことで必ず子どもたちはお話を聞いてくれます。
ぜひ、実践してみて下さい!

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