【現代社会をリードするひとの共通教育!?】宇宙一分かりやすくモンテッソーリ教育を徹底解説① <概要編> | ほーかごのせんせーの日常

【現代社会をリードするひとの共通教育!?】宇宙一分かりやすいモンテッソーリ教育① <概要編>

【現代社会をリードするひとの共通教育!?】宇宙一分かりやすいモンテッソーリ教育① <概要編> 【必見】保育のコツ
この記事は約6分で読めます。

世間では、今、

「モンテッソーリ教育」が注目されています。

 

あの、Googleの創始者の「ラリー・ペイジ」や「サーゲイ・プリン」

Facebookの「マーク・ザッカーバーグ」やアメリカの「オバマ元大統領」

などがこの「モンテッソーリ教育」を受けていたそうです。

 

日本では、将棋界の革命児

「藤井聡太」さんも受けていたということで急激に注目をされました。

 

以上のことから現代の社会は、この「モンテッソーリ教育」を

受けていたひとがまわしていると言っても過言ではありません。

 

全国のおとうさん、おかあさん必見の内容となっています。

 

そしてほーかごのせんせーの皆さん!

この教育法は学校より放課後の施設での方が遥かに実践しやすく

より良い保育をしていく上での一つの参考になると思います。

 

そんな「モンテッソーリ教育」の秘密を徹底解剖

していき宇宙一分かりやすく解説をしていきたいと思います。

 

<概要編>と<学習編>の2部構成で解説を行っていきます。

 

今回は、「モンテッソーリ教育」を徹底解説① <概要編>です。

 

 

15分もあれば理解することができます。

ぜひ、一緒に「モンテッソーリ教育」について考えて行きましょう。

モンテッソーリ教育

モンテッソーリ教育って何?

活動をする女の子

「モンテッソーリ教育」は、

1907年にイタリア人の精神病院の医師であり教育家としても

活動を行っていた「マリア・モンテッソーリ」博士が考案した教育法です。

 

 

元々、精神病院の医師ということもあり

知的障がい児の教育にと独自の教育法として開発を進めていましたが

この、「モンテッソーリ教育」は障がいを持つ子どもだけに限定されず

どの子どもにも通用する教育法ということで世界で注目をされました

 

 

この、「モンテッソーリ教育」が完成されてから

100年以上の年月が経った現代の心理学、教育学の観点からも

その教育法の確実さがあらゆる場面で証明され今日に至っています。

 

「モンテッソーリ教育」の考え方

絵を描く子ども

「マリア・モンテッソーリ」博士は、

「子どもには、自分を育てる力が備わっている」というところに視点を置いていました。

 

 

例えば・・・赤ちゃんは、最初から

「立ったり」「歩いたり」「話したり」することはできません。

 

 

ここで少し考えて見ましょう。

言葉が分からない赤ちゃんには歩くことなどについて伝えることができません。

それなのにも関わらず自ら歩こうとしたり、話したり積極的に環境に順応しながら

様々な事柄を吸収していく姿は、子ども自らが成長していこうとする姿の現れです。

 

 

このように、子どもは

生まれながらにして、自分自身を成長させ、発達していく力を持っているという

「自己教育力」の考え方が「モンテッソーリ教育」の前提となっています。

 

「モンテッソーリ教育」の目的

双眼鏡を覗く男の子とたくさんの本

では、「モンテッソーリ教育」を通して

どのような子どもを育んでいくのか、その目的を見ていきましょう。

 

 

「マリア・モンテッソーリ」は、

子どもへの科学的な観察を重ねていき前回のセッションでお話した

自分で積極的に成長をしようとする「自己教育力」に注目をしていきました。

 

 

この、「自己教育力」の観点から「モンテッソーリ教育」の目的として

「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てる」

と定めらました。

 

 

100年経った今でも、この「モンテッソーリ教育」が注目され

その実践から現代社会をリードするたくさんの人々が育てられ

この、目的を達成できる教育法として各方面で証明をされています。

 

「モンテッソーリ教育」の特徴

パソコンで学習を行う男の子とお母さん

「モンテッソーリ教育」の趣旨は、

あくまでも子どもの興味や発達段階を正しく理解し子どもの

「やってみたい・感じてみたい」と思える気持ちを尊重し子どもの「自発的活動」を促していくことが大切です。

 

そんな、「モンテッソーリ教育」の特徴としては以下のものが挙げられます。

 

特徴① 自分のペースでの活動

りんごと本とメガネと鉛筆と男の子

子どもは、集団で同じことをするのではなく、

自分のペースで自由に個別の活動を行います。

 

自分で自分の活動選び、自分のペースで

自分のリズムで納得のいくまで繰り返しその活動を行っていきます。

 

あくまでも主体は個人ということで活動をするのが一つの特徴です。

 

特徴② 異年齢との触れ合い

楽しそうにお話をする男の子と女の子

「モンテッソーリ教育」の醍醐味とも言える異年齢交流。

 

 

異年齢の子どもたちを混合させ、

子どもたちはお互いのことを日々学び合い生活を送って行きます。

 

年下の子は、年上の子の「遊びや学び」の活動を間近で見て、感じ学んでいく。

年上の子は、年下の子の「お世話」をすることで教えることで学んでいく。

 

 

放課後の施設なんかは、まさしくこれにあてはまりますね。

また、「モンテッソーリ教育」を軸に教育する幼稚園や保育園もこれを実践しています。

特徴③ 子どもの主体性の尊重

勉強を教え合う男の子と女の子

子どもには必ず「知的好奇心」というものが備わっています。

 

その、「知的好奇心」が自然と自発的に現れるように

「モンテッソーリ教育」では「自由な環境」の提供を重要視します。

 

子どもの「知的好奇心」をくすぐるものの提供が鍵となります。

「モンテッソーリ教育」において大人ができること

パソコンで学習を行う男の子とお母さん

「モンテッソーリ教育」について

段々と理解ができてきたと思いますがこのセッションでは「大人ができること」です。

 

「子どもは自分で成長し発達する力を持って生まれてくる」

この考え方が「モンテッソーリ教育」の基本理念です。

 

そのため、「モンテッソーリ教育」において

大人ができることは、「子どもの成長・発達をサポートし援助をする」ことです。

 

このことをマリア・モンテッソーリは、「生命の援助」と呼び

100年経った今でも基本理念として「モンテッソーリ教育」において大切にされています。

 

逆を言えば、子どもは、自発的に活動を行うので

その自発的な行動を妨げてはいけない存在であるのが大人なのです。

 

子どもの行動に対してすぐに口や手が出てしまうところですが

あくまで「サポート役」ということを忘れずにその行動を尊重してあげてください。

まとめ

楽しそうにお母さんと勉強する女の子

今回は、「モンテッソーリ教育」① <概要編>について解説をしていきました。

 

「モンテッソーリ教育」の考え方には、

教育や保育において欠かせない考え方がたくさんつまっています。

 

名前だけ聞くと難しそうですが

意外と「当たり前」なことが多いのも「モンテッソーリ教育」の特徴です。

 

しかし、この「当たり前」が案外難しかったりします。

子育てや保育をしていくに当たって参考にして頂けたら嬉しいです。

 

次回の記事では「モンテッソーリ教育」② <学習編>

について解説していくのでそちらもぜひチェックをしてみてください。

 

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